仕事始めは、昨年から積み残したシート作成から。まずいっこできた。
posted at 13:05:39
もういっこ勢いで作っちゃうかなー
posted at 13:09:53
ワールドワイドな飢餓・貧困の話題で、無意識に、当たり前に、有色人種の画像を使っていないだろうか。実際に取材した等で撮影したものならともかく、イメージ画像として。有色人種=貧しい、のイメージ持ってない? と感じた記事がありました。
posted at 13:21:30
有色人種がルーツである国は経済的に厳しい、のが統計上でも事実なのだろう。きっと。それを事実として直視することと、人種に固定的なイメージを持つ、持たされることは違うんじゃないかと思うんだ。
posted at 13:23:50
とーしーのーはーじめーのー 「人口動態調査」
posted at 14:36:14
「」
posted at 14:36:21
国立社会保障・人口問題研究所による都道府県別将来推計人口www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j… (5年単位、2015年を100とする)では、愛知県は2016-2020の5年間で0.3%増加、2021-2025の5年間は減少局面に入り-0.7%とされている。以降2045年までに-2.4%まで減少し続ける。(2045時点で東京都、沖縄県に次ぐ3位
posted at 15:08:04
愛知県も結局減るんじゃん、と言っても減少カーブ緩やかな方から3位。参考までに、首都圏では、2045年で神奈川県は-2.7%、埼玉県-2.9%、千葉県-3.2%。首都圏の中心が東京都なら東海圏の中心が愛知県。三重県、岐阜県は-4.8%、-5.4%。
posted at 15:13:45
圏域の中心の減少率が大きければその周辺は更に減少していき、近畿圏(大阪府)、九州圏(福岡県)は愛知県より減少率が大きいので、その周辺も比例して大きい。 というのが全国の概況。
posted at 15:16:19
「あいちの人口年報2021年10月1日推計www.pref.aichi.jp/uploaded/life/…」を見ていこう。推計値といっても、2020年10月1日の令和2年国勢調査に、住民基本台帳値を差し引きしてカウントしており、実態に近い。
posted at 15:27:58
あいちの人口年報2020年版www.pref.aichi.jp/uploaded/life/… では、県人口増加率は-0.16%と、統計調査開始以来初めて県人口が減少したとしていたが、2021年版では-0.35%と、2年続けて減少し、減少局面になったと考えられる。なお2021年版の公表は暮れの12月24日です。
posted at 15:33:30
なお愛知県の人口増加率を折れ線グラフで見ると、2007年を山に2010年まで大きく減少したが0を割り込むことなく2016年まで緩やかに回復、2017から再び減少に転じ、ついに0を割り込んだのが2020年。主要産業が製造業なのでリーマンショックによるものか、分析は別途。経済情勢と家族計画の相関性とかも。
posted at 15:48:02
同あいちの人口年報によると、2020年版では、人口が増えていた自治体は20自治体(13市6町1村)。2021年版では11自治体(5市6町)に。総自治体数はいずれも54市町村。上位5自治体では、大府市は2020年版の増加数で5位でしたが、2021年版では数、率とも圏外に。
posted at 16:21:48
「車がないと不便だから」高齢ドライバーの事故が問題視されてしばらくになる。リニア整備、名古屋近郊自治体の動向なども踏まえると、地域交通を見つめ直す必要がある。
posted at 17:26:08
ちょっとここらへん掘り下げるのに、交通政策はそれはそれで掘るとして、名古屋通勤圏の動向とか都市拡大傾向を踏まえておかないといけないなと。
posted at 17:29:57
同年報より大府市。2021年は人口増加率-0.14%(自然増0.13%、社会増-0.27%)。2020年は人口増加率0.30%(自然増0.28%、社会増0.02%)。大府市公式ウェブサイト「おおぶの統計」とは若干異なる数字(集計・推計方法が異なるため)だが、果たして大府市の人口は折り返しを迎えたのか?要観察と言える
posted at 19:40:49
人口だけが指標ではないけど、県人口が減少局面に入り、名古屋市東側の人口はまだ減少に転じていないけど名古屋市東南部(豊明、東海、大府)は転じた?可能性が出てきていて、しかし東浦町は増加率プラスで手堅い。電車通勤でない西三河通勤族は東浦町のほうが物件お安いのもあるのかな?
posted at 19:51:10
当方としては、まだマンション新築や区画整理が進行形で、生活に便利/不便と評価されるポイントを、「今住んでいる人」である市民対象にリサーチするのは現施策評価として良いのだけど、「住まいを探している人」にどう見えているのか、考えていかないと。
posted at 19:55:24