女性が働きやすい企業は男性も働きやすい!健康経営は成熟市場を生き抜く経営戦略―経産官僚に聞く(前編) seijiyama.jp/article/news/a… #政治山
posted at 09:35:04
「健康」と「経営」の対立概念が解消した先に、世界が求める経営モデルが完成する―経産官僚に聞く(後編) seijiyama.jp/article/news/a… #政治山
posted at 09:37:27
労働環境をホワイトにし「従業員が健康でいてこそいい仕事ができる→生産性向上に従業員の健康は必須」「働き手不足の今、従業員(と家族)が健康でこそ働き続けられる」は、経営にとっても働く人にとっても両得、と健康経営推進の視点で3月に一般質問に採り上げました。obu.gijiroku.com/g07_Video_Sear… twitter.com/takaba_tokuko/…
posted at 09:45:41
消費人口が増え続け給料が上がり続ける時代には、大量に供給すれば売れたかもしれないけど、現代は「良いもの・サービスをより安く」が限界までスリムになってきてて、コスト削減と効率化も技術革新で補えるものを除いては限界。結果、人件費を上げない、が更に財布の紐を固くする、のループかと。
posted at 09:51:42
ワークライフバランス実現のためにも生産性の向上、密度を濃くして時短て改善提案としては理解できるけど、今の働く場って、そんなだらだらできる環境は多くなく、密度も長時間も求められるから過労死などが起きている。密度の高い仕事をするなら、まず集中できるだけの健康状態でないとダメよ、てこと
posted at 10:00:39
健康保険制度も、企業健保の負担が重くて苦しい経営になってるんだから、病気悪化させて医療費負担重くなるより、加入者(社員本人&扶養家族)の受診健診勧奨で重症化を防ぎ、本人も家族もより健康な状態で老齢期を迎えるようにするほうが、高齢者医療費の企業健保負担だって将来的に改善されるわけで
posted at 10:11:49
もちろんそもそもの話として、誰だって健康トラブルはないに越したことはないし、家族にも健康で居てほしいし、という素朴なフツーの市民視点がまずあって。企業の経営視点でも、健保制度の経営改善の面でも、健康経営推進して誰も損しないええことやん、て話(*´・ω・`)b
posted at 10:12:19
これええことですよねやったらいかがですか、って質問はどんなものでも出てくるけど、市の施策としてやるには税支出する必然性が伴わないといけない。健康経営推進も国・県レベルの施策で市町村でやるものではー、と言えなくもないでしょうが、大府市は都市目標が健康都市。ウェルネスバレー構想もある
posted at 10:17:10
福井市、職員給与10%削減へ 記録的な大雪で財源不足に | 2018/5/16 - 共同通信 this.kiji.is/36930759655494…
posted at 10:20:54
政治の入り口として、女性がもっと参入するのが望まれる、というのはそう。けど参入してからは逆に、いつまでも子育てや介護の話以外はわからない、ではいけない。それでは、家の中の話はわからないから、女性問題はわからないから、と置き去りになってきたあれこれ、過去の繰り返しになる。
posted at 10:33:28
経験は踏まえるもの。参入してすぐは経験の範囲しかわからないのは誰でもそう。議員になったら、それまで知らなかったことも、全方位の施策に対して、賛否の決断とその説明責任がついてくる。性別や生い立ちは、見方考え方の根底にいつまでもあり、多様性の社会でそこが求められているのだと思う。
posted at 10:33:28