現役世代にとって、選挙に出ることが失業と隣り合わせ。職業選択のひとつが政治であってもいい。 などなど、実体験としてその通り、と思うことが多い記事。 参議院選挙迫る! 地盤 看板 かばんがなくても選挙に立候補しませんか? | NHK政治マガジン www.nhk.or.jp/politics/artic…
posted at 09:54:09
ただ、記事中の「地方選挙で200~300万」紹介されている川久保氏が約120万、あたりの金額は、そんなにかけなくてもできる。私が大勢で選挙カー回すことをせず事務所出さない選挙にこだわってるのは、お金かけない選挙が通用するか身をもって結果作るため。資金力がなくても政治に参画できる社会へ。 twitter.com/takaba_tokuko/…
posted at 10:02:00
選挙ってそんなにお金かけなくてもできる。だから、政治で良くしていきたい現実があると思うのにお金を理由に断念、はしなくていい。ただ、「選挙のスタンダード」を倣うとお金かかるので、情勢、地域性、候補者特性など創意工夫が重要で。 でも、社会を変えたいなら、創意工夫し実践、て必要な資質。
posted at 10:12:24