①議場での発言はカタカナ語を避けてほしい、との再々のご指摘を改めて考えてる。傍聴者がわからない言葉を使うべきではない、との趣旨であるなら、議会での問答は二元代表として執行機関に質すものを公開する、というものであり、傍聴者のためにショーをする場でないことをまず承前としたい。
posted at 14:21:37
②今の行政は単純なものではなく、相応に専門性の高い公共の業務を行っている。個別の物品や事象をカタカナ語の名詞としていることは避けられない。相当に先進的なものや、業界でも限定的な界隈しか用いないカタカナ形容は補足説明をつけるか言い換えの努力を求められるのは了解できる。
posted at 14:27:56
③一般的にビジネス用語やIT用語として既に使われているカタカナ語については、目くじら立てずにご容赦いただきたいというのが本音。ただ「すでに一般的に使われている」の線引きに差があるので、そこでまた、想定外の指摘を受けることになるのだろう。
posted at 14:32:26
④現代は、例えば省庁の施策概要や、市の計画書にはカタカナ語が満載だ。それを質す側だけに、カタカナ語を使うな、というのはかなりハードルの高いリクエストだと思う。
posted at 14:34:51
⑤しかし、そうは言っても、税を使って行うことは、市民の理解と、議員の合意が必要なので、わかる言葉での発言は、理解や合意への道筋につなげていくためになることだから、言い換えや補足説明は心がけるに越したことはない。(了
posted at 14:41:45
ほんそれ。しかも不交付団体は「国の施策で一律に」求められる事業の財源の割り当てすら足切りされる。 今なお子どもを増やせている自治体は支えないけど、国全体の少子化は食い止めたいです、って何だろうと思うことしばしば。 twitter.com/kurokawashiger…
posted at 14:52:39
金鯱賞まじか
posted at 15:34:06
馬券の買い方覚えようかしら
posted at 17:42:13
前RT こういう補正予算は大喜びで審査するぞ
posted at 17:43:54